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そばかす・しみをレーザーで消す

濃いしみやそばかすの治療にはレーザーが有効です。


では、レーザー治療とはどういったものなのでしょうか?
レーザー治療とはレーザー光線を皮膚の患部に照射することにより、正常な皮膚にダメージを与えることなく、患部の細胞のみを除去するという、最先端の治療法です。
なので、一般の手術による治療に比べて、痛みも軽く、傷跡もほとんど残ることはありませんし、出血することもほとんどありません。
しかも、人体に対する副作用もほとんど心配ないので、赤ちゃんでさえも治療を受けることが出来ます。


様々な種類のあるレーザー治療ですが、そばかすやシミの治療にはQ・スイッチレーザーを使用する場合が多いようです。
Q・スイッチレーザーとは、10億分の5秒〜20秒で「1ショット(1回の点滅)」が終了するレーザー装置のことです。


レーザー治療は他の部分には一切影響を及ぼしませんから、しみ・そばかすのみを取り去ることが可能です。輪ゴムではじかれたような痛みが少々ありますが、心配するほどではありません。


レーザー治療の跡は1週間程度かさぶたが出来てしまい、その上からテープを貼るので、仕事の都合でテープが気になる方は、スケジュールの調整が必要かもしれません。

かさぶたが取れた後、しみやそばかすが薄くなります。もともと薄いシミやそばかすだった場合には、1回の治療で満足のいく結果が得られることもありますが、通常は複数回の治療後に、しみやそばかすが綺麗になくなっていくようです。


仕事の都合で、かさぶたを作りたくない場合などには、フォトセラピーと言う治療方法もあります。ただし、フォトセラピーの場合は、レーザーほど綺麗にそばかすやシミを消すことは難しいようです。


レーザー治療を受けた後のアフターケアは、色素沈着を予防するための外用薬(レチノイドやハイドロキノン)を使用します。とくにUVケアは入念に行う必要があります。
レーザー治療を受けた皮膚が紫外線を浴びると、レーザー治療の前よりも表皮や真皮への影響が大きいため、色素が沈着してしまうことがあるからです。