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しみ・そばかすを招く紫外線を防ぐ
紫外線による日焼け=メラニンの過剰生成がしみ・そばかすの原因になるのですが、しかし、メラニンには紫外線から肌を守ったり、皮膚がんを防いだりというような重要な働きも持っています。
その為、メラニンが全く無い状態というのも問題で、しみ・そばかすにならない程度のメラニンは生成されなければなりません。
しみ・そばかすを作ってしまう不必要なメラニンだけを取り除くというのはなかなか難しかったのですが、皮膚の表面近くにあるメラニンだけを取り除くという美白パックが登場して話題になっています。
この美白パックの使い方は簡単で、洗顔後適量を手のひらに取りそのまま5〜10分パック。パック剤が乾かないうちに水かぬるま湯で洗い流すだけです。
皮膚表面のメラニンだけを取り除く為のからくりは、この美白パックがイオンの力を利用しているからです。
メラニンはマイナスに帯電しているため、プラスイオンを持ったパックを行うと、それに吸着されて体外へ排出されるという仕組みです。肌表面のメラニンが上手く排出されずに残ってしまうと、しみ・そばかすになったり肌がくすんでしまったりしますから、このように排出してしまえばしみ・そばかすが出来なくなるというワケですね。
塗って5分で素肌の芯から白くする
薬用・美白パック薬用MKオウゴンパック 80g
日焼け止め化粧品、所謂サンスクリーン剤は、場面に応じて上手に使い分けることが有効であると以前の記事で書きました。
もちろんそれが日焼けを防ぎ、しみ・そばかすを作らない為には理想ではあるのですが、実際問題としてかなりいくつもの日焼け止めを使い分けるというのは面倒です。
そう言う理由から最近注目されているのが、1つの日焼け止め化粧品で、A波もB波も99%以上カット出来る新しいタイプの紫外線カット化粧品です。
イエローチタン(Yチタン)という原料で作られているのが、この化粧品の特徴で、しみ・そばかすやシワの原因になる紫外線の害を防ぐ働きがあります。
Yチタンは油性成分であるため、汗や水に強く屋外でも容易に流れ落ちないため、紫外線カットの効果が長時間持続するということも特徴の1つです。
また、Yチタンは紫外線を浴びても発熱することがないので、顔がほてったり肌荒れを起こすという心配もありません。
使い方としては、手のひらに真珠大程度を取り出し、顔や体の露出する部分にまんべんなく塗り広げます。
毎日の化粧時に、ファンデーションの下地として使うのも効果的です。
これまでのように、場面によって日焼け止めを使い分けることが困難である場合には、このようなタイプの化粧品を使って、しみ・そばかすの原因になる紫外線による日焼けを防いでみるのも良いかも知れません。
紫外線防御成分微粒子Yチタン配合
ビーバンジョア薬用UV エッセンシャルベース
しみ・そばかすを予防するためには紫外線対策を常に考えることが重要になってきます。
紫外線対策としてはまず、直射日光を浴びないようにする事が最も重要。紫外線は5月頃から急激に増えてきます。
午前10時から午後2時頃までの太陽が南に来る時間帯は、紫外線が地上に多く届く時間帯であるため、しみ・そばかすの原因を作りやすい時間帯。特に注意が必要になってきます。
「今日は曇りだから」と言って油断は出来ません。真夏には、薄曇りでも快晴の約8割、雨の日でも3割程度の紫外線は降り注いでいるのです。外出時には出来るだけ素肌を晒さないように、長袖の服、帽子、日傘、サングラスなどを着用して日焼けによるしみ・そばかすを作らないようにしましょう。
また、意外と見落としがちですが、夏でも出来るだけ素足は避けて、靴下やストッキングを履くようにして下さい。脚にもしみ・そばかすは出来てしまいます。
帽子を選ぶときは紫外線が直接顔に当たらないように、出来るだけつばの広いものを選ぶと良いです。やはり顔に出来るしみ・そばかすが一番気になりますからね…。
また、直射日光を防ぐ効果が大きいのが日傘です。日中の外出には是非日傘を差してしみ・そばかすを防ぎましょう。
最近では紫外線を大幅に防いでくれるUVカット加工の施されているものが多いので、そのようなグッズを使うとしみ・そばかすの予防にはより効果が発揮されるでしょう。
毎年傘業界においてスーパーヒットを飛ばしている人気傘RAYブランドから遂に日傘が登場!!紫外線カット率98%以上!!立体的なレースの内張りが、豪華さ女性らしさ、そして涼しさを演出しています。
近年、フロンガスなどの影響により、オゾン層が破壊されているという話を聞いたことがあることでしょう。
このオゾン層は、太陽光線に含まれる有害な紫外線を吸収するという地球に住む生き物にとって大切な役割を持っています。
オゾン層が破壊されると、地表に届く紫外線の量が増え、しみ・そばかすなどの肌の老化や、さらに皮膚がんの発生が増えると懸念されています。
紫外線はその波長の長さによってUVA〜UVCに分類されています。このうちC波はほぼ全てがオゾン層に吸収されてしまうため、地表に届くことはありません。しみ・そばかすや、あるいはシワや皮膚がんと言った肌トラブルの原因になるのはA波(UVA)およびB波(UVB)ということになります。
A波(UVA)は皮膚の深部の真皮という部分まで到達して、コラーゲンやエスラチンなど、肌の潤いや弾力を保つ為の成分を変化させてしまうため、シワを作ってしまう原因になります。
またA波は皮膚の活性酸素を発生させたり、遺伝子を傷つけてしまいます。このため、皮膚がんの中でも最も重傷とされる悪性黒色腫(通称ほくろガン)はA波が原因では無いかという説も説かれています。
B波(UVB)という種類の紫外線は皮膚の表面に作用して、表皮の一番下にあるメラノサイトという色素細胞に働きかけます。
B波による刺激を受けたメラノサイトは、メラニン色素を作り出します。メラニン色素が目に見えるほど増えて肌が黒くなった状態が所謂「日焼け」の状態です。
若い頃は、肌の新陳代謝が活発なため、新しい肌細胞が作られると同時にメラニン色素を多く含む古い細胞が表皮へと押し出され、最後には剥がれ落ちてしまいます。このため、例え日焼けをしても簡単にしみやそばかすにはならないのですが、年齢を重ね、肌の新陳代謝が衰えたり、あるいはあまりに過剰にメラニンが生成されてしまったりすると、しみやそばかすが出来やすくなってしまいます。
またB波(UVB)は、皮膚細胞の遺伝子に直接吸収されて、遺伝子が傷つけられ、皮膚がんを引き起こすことも最近の研究で分かってきました。
さらにB波(UVB)は、皮膚の抵抗力を奪ってしまうため、大量に長時間浴び続けると、最近やウイルスによる感染症にかかりやすくなってしまいます。
シミの原因となる紫外線には、UV-A、UV-B、UV-Cと言う3種類があります。このうち地表に届くのはAおよびBで、UV-Bは肌が赤くなって日焼けしてしまう主な原因となります。
紫外線を浴びた後になって肌が黒くなってくる日焼けはUV-A、UV-Bのどちらも原因となります。
日焼け止め防止のクリームや化粧品にSPFやPAという数値が書かれているのを目にしたことがあるでしょう。
SPF値とは、UV-Bによる日焼けを防ぐための数値です。
この数値が高いほど肌が赤くなったりヒリヒリしたりするのを防ぐ効果が高くなります。
PA表示は、UV-Aによる日焼けを防ぐ為の数値です。
+の数値が多いほど、肌の色が黒くなるのを防ぐ効果が高くなります。
数値の高いものほど日焼け止めの効果が高くなりますが、そのかわり肌への負担も増えてしまいます。
場面に応じた値のクリームを適切に使うことで、肌への負担を少なくしつつ日焼けを防ぐ事が出来るのです。
上手に使い分けしましょう。
目安として以下を参考に適切な日焼け止めを選んでください。
- 日常生活(洗濯物干しや買い物など) SPF10、PA++
- 散歩や子供と公園に出かける場合 SPF20〜30、PA++
- 海水浴や真夏のキャンプ SPF30〜50、PA+++

